車のローンにおける信用情報

MENU

車のローンにおける信用情報

自動車ローン・マイカーローン・オートローンなど呼び方は様々ですが、購入時にローンを組むと信用情報にその記録が載ります。このページではそもそも信用情報とはなんぞやという疑問やもう少し深堀りして記録はいつ消えるのか、どんなときに信用情報が傷つくのかなどを紹介したいと思います。

 

そもそも信用情報とはなんぞや?

信用情報とは、あなたが利用したローン(車に限らず住宅・学資・キャッシングなど)やその返済状況・履歴などのことです。これらが事細かに記録され信用情報機関に登録されています。一言でいってしまえば究極の個人情報ですね。

 

ローン・信販会社はお金を貸す時に必ず審査をしますが、審査とは信用情報機関にアクセスしてあなたの信用情報を調べることを指すのです。信用情報機関の情報はその会員であるローン・信販会社は知ることができるのであなたに返済能力がありそうか判断することができるのです。

 

そんな個人情報を勝手に知られるなんて!と思うかもしれませんが、お金を貸すという行為はそれくらいリスクがあるものです。世の中には平気で踏み倒そうとする人もいますし、貸す側にとっては必ず返ってくる保証というのが必要なのです。

 

お金を一度でも借りてしまうと信用がなくなってしまうのか?

結論からいうと決してそんなことはありません。逆に生きていてお金を借りずに生活している人のほうが少ないです。

 

たとえば世の多くの男性は住宅を借りるのにローンを組みます。その額も車の10倍20倍にあたる金額です。でも住宅ローンを受けているからといってその人に信用がないなんて言えませんよね。

 

要は、どんなローンをいくら受けているかよりもちゃんと返済しているかや滞納がないかのほうが大事なんです。

 

仮に受けているローンの金額が10万円だとしても滞納していたり返済していなければ信用はまったくありません。返済能力が低いと判断されるので新しいローンは受けられないでしょう。

 

ちなみに滞納や返済の遅れをしたときに信用がなくなることを信用情報に傷がつくといいます。

 

信用情報はいつ消えるのか?

信用情報はローンやクレジットカードに申し込みすると必ず記録が残りますが、永遠に残り続けるわけではありません。一定期間経過すると消えるようになっています。

 

その機関は信用情報機関によって違いますが、最長で5年間という風に決まっています。ただし例外も中にはあって、自己破産をしたときは最長10年間に引き伸ばされます。

 

つまり一度信用情報が傷ついたとしても5年以上たてばある程度は回復すると考えることもできます。もちろんだからといって借りるだけ借りて自己破産するなどは社会的に許されませんので絶対にしてはいけません。

 

ローン完済前に車を売ってしまうと信用情報に傷がつく?

さて、このサイトのテーマでもあるローンが残ってる車を売るという時ですが、完済前に売ってしまうと信用情報に傷がついてしまうのでしょうか?

 

この質問は実は根本が間違っていて、ローン中の車はそもそも完済しないorする目処がたたないと売ることはできません。ローン中である限り所有者はあくまで信販会社なのです。信販会社はローンを完済してもらうことを第一に考えていますので、完済できることを示さないと絶対に売ることを許しませんし勝手に売ってしまうのは違法です。

 

その細かいやり方はこちらのページでで解説しているので割愛しますが、要するにローンをぜんぶ返さないと車は売れないわけです。なので信用情報に傷がつくということはありません。完済しているわけですからね。